老人ホームを選ぶポイント


最近は介護という言葉がすっかり身近に感じられるようになりました。


昔の時代には何世代かが同じ家に住み、高齢の親を誰かが見るというのはごく当たり前のことでした。

しかし現在は夫婦共働きと言う事情や、少子化などという問題が重なって、自分の親でさえ満足に介護をすることができない状況が多く見受けられます。



また、子供も無く誰も頼れる人がいないと言った場合もあります。

そのような状況の中、選択肢のひとつとして老人ホームがあります。



老人ホームには公的なものと民間によるものがあります。

また、要介護度によっても入居できるかどうかが違います。

例えば公的なものの一つである特別養護老人ホームは、要介護度3以上の人が入居でき、自宅での介護が困難で優先度が高いひとから入居ができます。

ただ、費用も安く抑えられることから、今の時点で申し込みをしても数年先にしか入居できないほど待っている人がいます。
現在は、介護を受けたくても受けられない介護難民が増加傾向にあります。
民間のものでは、有料老人ホームという選択肢もあります。有料老人ホームでは、介護付きのものや、介護は必要ないという人にも対応してくれるものもあります。



どのような形の施設を選ぶ場合でも、入居の際にかかる費用やそれ以外でかかる費用、その施設で受けられるサービス、スタッフの体制、評判などは抑えておきたいポイントです。入居後にもめることは多々あることなので、不明な点は入居前にしっかりと確認しておいた方が良いでしょう。


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